今月の投稿: 10月 2016


授業支援システムは子どもの文具になれるか

松田孝校長とのやりとりを通じて、このたび小金井市立前原小の授業研究に関わることになった。1回目の授業は10/12、小5算数「体積」の1時間目でiPadを用いたもの。この記事は主にICTの部分のメモに基づいている。 用いたアプリはスクールタクトで、タブレットと電子黒板で情報共有を行う授業支援システムのひとつ。一斉授業でタブレットを用いて児童の解答を集約をする典型パターンによく登場する。そして、僕自身 […]


日本の授業研究は即興劇のシナリオ検討?

僕は心理学を背景として教育とICTとの関係を広く見る事を得意としているので、日本の支配的な授業研究方法については客観的・第三者的に見ているところがある。研究者の端くれとして、専門の領域ど真ん中ではない事についての考察はあまり公にしないのだが、実はそうも言っていられない状況になりつつあるので(それは追々)、これまで考えてきた事を少し言葉にしておきたい。 さて… 日本の授業研究は、教員の設問・問答によ […]