AI時代の子育て奮闘記

AI時代のグローバル教育 5歳児がハマる国旗作り

こんにちは。
誕生日プレゼントにはマイクラのレゴが欲しいと思っている教育ヲタ母です。
 

AIによって加速するグローバル化。今日はグローバル時代を生きる子供たちに楽しく世界のことを学んでもらう国旗作り遊びをご紹介します。

 

1. AIがもたらすグローバル化

AIによって加速的に進歩した分野が「翻訳」です。最近では、AIの自動翻訳サービスもあるようで、AIは言語の壁を壊しつつあるようです。
 
言語の壁が壊れた先には、さらなるグローバル化の加速が待っています。
ドラえもんの翻訳こんにゃくみたいな機械が登場したら、自分の好きな場所で、好きな生活、好きな仕事をする人がどんどん増えてくるはず。
 
わー!なんだかそんな未来が待ち遠しい♪
 

2. 世界のことを教えるタイミングは5-9歳

では、そんな楽しそうな未来のために、世界のこと、地球のこと、教えておきたいですよね。実は、世界のことに興味を持たせるにはちょうどいいタイミングがあり、それは一般的には5〜9歳ぐらいです。
 
これはモンテッソーリ教育の「文化の敏感期」と呼ばれる時期で、この時期にいる子供たちは、宇宙のこと、地球のこと、世界のこと、日本のこと・・・と自分がどんな世界に住んでいるのかについて強い興味を示すようになります。

 

3. うちの息子にも文化の敏感期がやってきた。

うちの息子の場合、たまたま保育園の運動会で万国旗作りをしたのがきっかけで、国旗と世界地図に興味を持つようになりました。
 
そこで我が家でも国旗作りを行うことに。台紙に折り紙で作っていくのですが、便利なツールをご紹介いたします。
 

(1)国旗の台紙はダイソーの「情報カード」

ダイソーで「情報カード」という100枚セットの紙が売られています。大きさは12.5cm×タテ7.5cm×ヨコ12.5cm。ハガキより少し小さい大きさです。

これの何がいいかというと、縦7.5cmというのが、一般的な折り紙のちょうど半分の長さ。国旗の色は折り紙で作るのですが、折り紙を半分に折ったり、4つに折ったりすることで、ちょうどよいサイズを切りやすいのです。

 

(2)便利な道具

これまたダイソーのペーパーカッター。300円しますが、超便利。
折り紙を切るのにちょうどいいのです。

 

(3)展示はこう

情報カードに折り紙を切り貼りして、国旗ができたらラミネートし、テプラで国名を貼ったら下の写真のように地理がわかるように展示。

この世界地図もダイソーです。
次にどこつくろうかな・・・というアイデアも湧いてきて、地理もわかって一石二鳥。

 

4. まとめ

世界のことはもちろんですが、それ以外にもいろいろなことに効果がありそう、というのが今のところの感想です。
 

(1)似たものでグルーピングする

たとえば、これとこれは似ている、これとこれは同じ。などたくさんの情報の中から似た情報を探し出せる能力が身につきます。
これは、のちのち抽象化の能力に繋がっていくのではないかと期待しています。

 

(2)歴史にも興味が湧く

国旗を作っていると、国旗の図鑑も眺めるようになり、そこから昔はこの国とこの国は同じ国だった・・・などすこし昔のことにも興味を持ち始めました。
 
難しい国旗は後回しにしていますが、少し作るだけでも達成感があり楽しい様子。
 
グローバル教育というと、英語教育を思い浮かべがちですが・・・英語の重要度も将来どれぐらいになるか分からない時代。英語の代わりにこういった形で楽しく世界のことを学んでいってもらえればと思っています。

伴野悠佳 / YUKA TOMONO
この記事の著者伴野悠佳 / YUKA TOMONO
教育ヲタクの1児の母。自称ニコニコキッズクリエーター。東京理科大学大学院卒。元SE。小学生の頃から教育書を読んでいた教育ヲタク。大学では、電池の素材の性質について実験とコンピューターシミュレーションを比較する研究を行っていたことがきっかけでSEになる。出産&育休後、子ども向けプログラミング教室講師、子どもたちの考える力を育てるオンライン塾の講師。