AI時代の子育て奮闘記

幼児向け 気軽・お手軽STEM教育遊び5選!!

今日は、超カンタンにできるSTEM教育遊びをご紹介します。
 
STEM教育って何?という方はこちらの記事もご覧くださいませ。
家でもできるSTEM教材おすすめ4選

 
STEM教育というと、大袈裟な感じがしますが・・・じつは結構手軽な遊びがたくさんできます。
今日は簡単な遊び(?)をいくつかご紹介したいと思います。
 

(1)コケ育て遊びでScience

保育園に向かういつもの道で、突然息子に「あの緑色は何?」と聞かれました。息子の指差す方をみてみると・・・マンションの周りの植え込みにゼニゴケが生えているではありませんか。

 
こういう偶然は大事にしたいもの。
そこで、息子に
 ・これはコケの一種で「ゼニゴケ」というものであること。
 ・ゼニゴケは、6月ぐらいになると傘のようなものが出てくること。
 ・ゼニゴケにはオスとメスがあること

を伝え、図書館の図鑑でその様子を見せながら説明しました。
 
すると、ゼニゴケを飼ってみたいという話になり、ゼニゴケを飼育しております。

 
そこらじゅうに生えてるゼニゴケですが、以外と密閉空間で飼うのは難しいです。これも立派なScience。
 

(2)知育菓子のScience

スーパーに売っている、「知育菓子」なるジャンル。子供の頃、大好きだった「ねるねるねるね」は進化を遂げておりました。
スポイトを使ったり、混ぜたり、食べたり・・・こういうお菓子だって十分Scienceへの好奇心を刺激してくれます。

 

(3)積み木で立体作りでMathematics

どこのご家庭にもあるブロックだって、立派なSTEM教育の教材に。写真はカタミノというパズルもできる積み木です。
カタミノは特にMathematics領域の知能を鍛えてくれます。
 
立体パズルに挑戦すれば、空間認識能力もUP。

 

(4)色水のScience

赤・青・黄の3色の食紅を使うと、いろいろな遊びができますよ。夏は豪快に色水を使って色を混ぜる遊びが見た目も涼しくオススメです。

 
食紅の別の活用方法として、手作り小麦粘土があります。
小麦粘土は水・小麦・サラダ油・塩(カビ防止)を適当な分量まぜるだけ。それに食紅で色をつければあっという間に手作り粘土の完成です。
 

(5)塩と氷でScience氷釣り

夏にオススメの遊びとして、塩と氷、そして糸を用意して「氷を釣る」遊びが楽しいです。
糸を氷の上に置き、上から塩をパラパラパラ・・・ちょっと待つと糸が氷にくっつきます。
 

砂糖だとどうなる?
お醤油かけてみようか?
とバリエーションを増やせば立派な実験の体験に。
 
家の中で水遊びするときは、衣装ケースが便利です。
 

「幼児向け気軽・お手軽STEM教育遊び5選!!」まとめ

STEM教育といいながら、いままでIT系のご紹介が多かったので今回はScience系のカンタンな遊びをご紹介しました。
Scienceは身近にあるものでカンタンに実験が可能です。
 
子供には理系に興味を持ってもらいたい!と思っている方のご参考になれば幸いです。

伴野悠佳 / YUKA TOMONO
この記事の著者伴野悠佳 / YUKA TOMONO
教育ヲタクの1児の母。自称ニコニコキッズクリエーター。東京理科大学大学院卒。元SE。小学生の頃から教育書を読んでいた教育ヲタク。大学では、電池の素材の性質について実験とコンピューターシミュレーションを比較する研究を行っていたことがきっかけでSEになる。出産&育休後、子ども向けプログラミング教室講師、子どもたちの考える力を育てるオンライン塾の講師。