AI時代の子育て奮闘記

2020年教育改革に備える!教育の見方が変わる書籍3選

このところ2020年教育改革関連の記事が続いておりますがご容赦ください。
といいますのは、子供達の思考力や人間力を伸ばすためにいったいどしたらいいのか?保護者にどんなことをお伝えすれば役に立つのか?毎日、資料や書籍などを読み込んでいるからなのです。
 

本日は、最近読んだ書籍の中でも2020年教育改革に備えるための書籍を3つ選んでみました。
 

1. 「2020年からの教師問題」

子供をもつ親なら必読の書「2020年からの教師問題」著者石川一郎です。

 
これから社会がどう変わるのか?
社会の変化に対応するために教育をどうかえていかなければならないのか?
今の教育・教師の問題点はなにか?
教師は、学校はどうあるべきか?
 
など、「教育改革」の内容から背景まですべてがわかる1冊。
2020年の話はよくわからないわー、という人にはこれだけでOKです。この本を読めば、これからの子供達のための塾選び、学校選びの際にチェックすべきポイントもわかるでしょう。

 

2. AI時代の必須スキル言語技術を身に着ける

家庭でも備えておきたい・・・という方へ。

 
ますますグローバル化が進む社会で重要になってくるのが「自分の意見を伝える技術」です。今後、社会にでてからは必須のスキルです。
この技術を「言語技術(ランゲージアーツ)」といいます。

 
教育改革で始まるといわれるアクティブラーニングを通して、言語技術を伸ばしてもらえるはずなのですが・・・学校でちゃんとやってくれるか心配!という方はこの本で家庭で実践することも可能です。
 
親子の会話例が豊富なので、小学生以上ならどれも使えるものばかり。
幼児期から使える事例もありますよ。
 
著者の三森ゆりか氏は日本の言語技術の第一人者です。三森氏の書籍は3冊ほど持っていますが、その中でもこの書籍が一番手軽にはじめられると思います。

 

3. 学習障害を乗り越えた著者による学習の正しいやり方

「Learn Better」アーリック・ボーザー

 
あまりの素晴らしい内容に、思わずノートを作ってしまったほどの書籍です。
2020年の教育改革とは直接的に関係はありませんが、どうやったらより良い学習ができるのか?が豊富な事例とともにわかる1冊です。
 
子供に教える立場の人(親・教師)、または自分で学びたい人、どちらにも役立つ内容です。受験勉強〜学校の勉強まで幅広くカバーできます。

 

「2020年教育改革に備える書籍3選」まとめ

この3冊さえ押さえておけば、これからの教育にどんなことが必要か?がわかります。
あとは、この本で知った指標を元に、塾にまかせる、学校を選ぶ、家庭でやる、などを選択していけばOK。
 
知っていると知らないとでは、選択の幅も変わってきますよ。
図書館や書店などで、ぜひ内容をチェックしてみてくださいね。

伴野悠佳 / YUKA TOMONO
この記事の著者伴野悠佳 / YUKA TOMONO
教育ヲタクの1児の母。自称ニコニコキッズクリエーター。東京理科大学大学院卒。元SE。小学生の頃から教育書を読んでいた教育ヲタク。大学では、電池の素材の性質について実験とコンピューターシミュレーションを比較する研究を行っていたことがきっかけでSEになる。出産&育休後、子ども向けプログラミング教室講師、子どもたちの考える力を育てるオンライン塾の講師。