AI時代の子育て奮闘記子どもプログラミング

プログラミング教室を始めるときに用意したもの

こんにちは。人生史上最高にのどが痛い教育ヲタ母です。
お医者さんには行きたくないなぁ・・・待ち時間がもったいない!
 
さて、今日はプログラミング教室を始める時に準備したものについてご紹介します。
 

1. パソコン&タブレット

パソコンとタブレットはもちろん必須なのですが、何をどれだけ準備すればいいのか分からないですよね。
一例ということで以下参考にしてみてください。
 
私がいた教室では、年中さん〜中学生までを幅広く受け入れていたので、幅広く対応できるように・・・ということで下の表の機器を準備しました。

WindowsのPC 10台
Kindle Fire HD 8台
iPad 3台

 
私が会社でプログラミング教室を立ち上げた時はこれらの機器を用意しました。
主にビスケットをやることが多かったので、Kindle Fireは大活躍でしたね。
 
逆にパソコンは10台もいりませんでした。今思えば2-3台・多くて5台で十分だったかなぁと。
というのは、教室があった場所は、高収入・高学歴の方が多く、子供は中学受験するのが当たり前の地域。
中学受験が当たり前だと、子供たちは高学年になると、お稽古事はやめて中学受験に集中します。そのため、高学年の新規入会は少ない傾向でした。
 
だいたい40人ぐらいの生徒さんがいましたが
学年でいうと、年中さん、年長さん、1年生、2年生の層が各4-7人ぐらい。小学校中3年生以上〜・中学生は各学年2-3人という感じでした。
 
低学年はパソコンを使うのが大変なので、タブレット中心。
高学年もパソコンとタブレットを併用していたので、パソコンの出番は結構少なかったです。
 
いきなり完璧に揃えるよりは、各種を少しづつ準備し、「うちの教室ではこの機材を揃えた方がいいな」という傾向が見えたら、正式に購入すると良いでしょう。

 

2. ロボットなど

ロボットについては、高価だったこともあり各機種ひとつづつでした。
 

Sphero SPRK+ 1台
レゴ® WeDo 2.0 1台
教育版レゴ® マインドストーム® EV3 1台
mBot 1台
SpheroのBB-8 R001ROW 1台

 
実際にそれぞれ使ってみた体験談をご紹介します。

Sphero SPRK+

子供が壁にガンガンぶつけすぎで、すぐ壊れました。また修理に出そうとおもいましたがサポートダイアルはアメリカの番号が書いてあるのみ。(2017年当時)
仮に修理ができたとしても、送料を考えたら新品を買った方がやすい感じです。
Sphero BOLTという最新モデルがでていますので、最新モデルの購入を検討してみてもいいかもしれません。その際には、故障の際のサポートがどうなっているか確認をした方がいいと思います。
 

mBot

こちらも途中で赤外線センサーが壊れました。ところが、センサー単品での販売はしておらず、結局、iPadアプリで無料配布されている教材をほとんど消化することができず、レッスン1回分ももたない感じでした。
iPadの無料アプリの教材が悪くなかっただけに、もったいない。。。日本国内でサポートしてくれる販売代理店さんから買った方が良さそうです。(今のところ、そのような販売代理店を知りませんが。)

 

SpheroのBB-8 R001ROW

スターウォーズ好きな子に大人気のロボット。本体はSpheroです。以前は別アプリでプログラミングができたのですが、途中からプログラミングが有料になってしまいただのラジコンとなりました。。。
Spheroのアプリで動かせる、という話を聞いて試してみましたが・・・少なくとも私の環境ではできませんでした。
プログラミングの教材としてはあまりおすすめしませんが、ちょっと気分転換用のおもちゃとして用意する分にはいいかもしれません。

 

WeDo 2.0、マインドストーム®

レゴエデュケーションのこの教材は、何と言っても安心のサポート!販売代理店さんがしっかりサポートしてくれるので安心です。
ただ、レゴやロボットに精通していないと、教材を独自に作るのは非常にむずかしいです。
販売代理店さんに相談すると、お試し用にレンタルもしてくれるので、購入前にどんなことができるのか?試してみたり、代理店さんに相談してみたりするといいと思います。

 

3. その他

その他プロググラミングと直接関係ないですが、あって便利だった!というものをご紹介します。
 

3-1.スーツケース

プログラミング教室をはじめたよ!というと、周りの方から「出張でイベントをやってほしい」とお声がかかることがあります。
また、地域のイベントなどに集客のために出展することも。
 
その際に、タブレットなどを一式運ぶ必要があるのですが・・・スーツケースやコンテナがあると便利です。
私の教室ではスーツケースを使っていました。

また、パソコンやタブレットをスーツケースに入れる時には、衝撃緩和するためのクッション材などが必要でしたが、これは100均で購入したひざ掛け(毛布)でタブレット数台をまとめてくるんだりしていましたね。
 

3-2.ボードゲーム、カードゲーム

教室をはじめると、レッスンが始まるまでの「待ち時間」というものができることも。
また、イベント時には開場〜イベント開始までの待ち時間もあります。
 
この待ち時間を潰すための道具がボードゲームやカードゲームです。プログラミングと関係があるものだったり、思考力を高めるものが、(保護者に)喜ばれます。
 
▼ThinkFunのボードゲームは人気
https://www.play-departmentstore.com//fs/castjapan/c/thinkfun
 
▼ワミーで多面体を作ったりするのも楽しい
ワミー (Wammy) ベーシック300 13色 300ピース (カラフルセットリニューアル) KCT-BC113
 
パソコン、タブレットは教材を準備していたりして、子供たちには触って欲しくないこともあり、オフライン・アンプラグドで遊べるものがいいと思います。

 

4. プログラミング教室を始めるときに用意したもの まとめ

タブレット、パソコン、ロボットなど、使い始めてみると「思ってたのと違う!」ということがたくさんありました。
 
・パソコンが思ったほど、台数がいらなかった
・ロボットのサポートがない

 
ということは特に想定外でした。パソコンについては、私がScratchではなくViscuit推しだったからかもしれませんが・・・
 
購入する際に参考になれば幸いです。

伴野悠佳 / YUKA TOMONO
この記事の著者伴野悠佳 / YUKA TOMONO
教育ヲタクの1児の母。自称ニコニコキッズクリエーター。東京理科大学大学院卒。元SE。小学生の頃から教育書を読んでいた教育ヲタク。大学では、電池の素材の性質について実験とコンピューターシミュレーションを比較する研究を行っていたことがきっかけでSEになる。出産&育休後、子ども向けプログラミング教室講師、子どもたちの考える力を育てるオンライン塾の講師。