AI時代の子育て奮闘記

「ゲーム禁止!」を息子に言い渡しましたー教育は「自律」が先

こんにちは。
息子が宇宙にハマりすぎて、こちらに書くことがなくなって焦っている教育ヲタ母です。
このままでは宇宙ブログになってしまいます…まあ、いいか。
 
さて、息子が宇宙の他にもう1つハマっているものがあります。
それが「スーパーマリオラン」というゲーム。
先日そのゲームを禁止にしました。その話を書いてみたいと思います。
 

1. スーパーマリオランとは?

任天堂にしては珍しい、スマホ向けゲームです。
スーパーマリオブラザーズのように、2次元のアクションゲームですが、携帯でプレイしやすいよう工夫がしてあります。
それは、マリオが自動で走るということ、ユーザーの操作としては画面をタッチしてジャンプするだけ、というゲームです。

 
操作が簡単なこともあり、5歳の息子も大ハマり!
 
無料版では最初の数ステージで遊べ、有料版を買うと遊べるステージ数が増えるという仕組み。
ところが、有料版は¥1,200-とお高めです…携帯のゲームに千円以上はちょっと払えないかな。

 

2. スーパーマリオランで遊んでみた

そんなわけで、息子と次のような約束をしました。
 ・ゲームは1日1時間以内(他のゲームと合せて1時間以内です。)
 ・無料版の全てのステージでピンクのコイン(※)を取れたら有料版を買ってあげる

  ※ステージ内にある特殊なコインでとるのが難しい
 
ほおっておいてもマリオが勝手に走るので、ゲームが面白いんでしょうね。
毎日40分ぐらい遊んでいました。
 
「あと、20分遊べるよ」といっても、「もう、いい」といって終わりにできていました。
どんなに楽しいゲームでも、幼児には60分間集中するのはキツイんでしょうか。
 
▼年末も親戚のおうちでスーパーマリオラン

 

3. そして事件はおきた

時間も守っているので、このまま続けさせてもいいかな?と思っていた矢先…事件がおきました。
トイレに行きたかったのに、ゲームに夢中になっておもらし・・・

 
これは、アウト!!!
 
「自律」ができない人間にゲームやる資格なし。
ということで、息子にはスーパーマリオラン禁止を言い渡しました。
2度とゲームができないようアンインストールしました。
 

4. 教育は「自律」が先

「自律」とは自分を律することです。
何かに夢中になること、集中することはもちろん大事です。
でも「自律」とのバランスもとってほしいと思っています。
 
これが2歳、3歳ならむしろ褒めたいところですが・・・5歳でゲームでおもらしは、私の中ではアウトですね。
 
ゲームはプログラミング教育と親和性が高いです。楽しく遊んでほしい。
でも、それより「自律」が先だと思っています。
 
思い返せば、プログラミング教室でも、プログラミングが思い通りにできなくて暴れる子、友達と喧嘩して物を投げたり、椅子を振り回したりする子もいました。
そういう子には、「すぐに帰りなさい!」と言っていました。
プログラミング以前の話だと思いますが、そういう子供達には自律の訓練をすることも大事なことだと思っています。

伴野悠佳 / YUKA TOMONO
この記事の著者伴野悠佳 / YUKA TOMONO
教育ヲタクの1児の母。自称ニコニコキッズクリエーター。東京理科大学大学院卒。元SE。小学生の頃から教育書を読んでいた教育ヲタク。大学では、電池の素材の性質について実験とコンピューターシミュレーションを比較する研究を行っていたことがきっかけでSEになる。出産&育休後、子ども向けプログラミング教室講師、子どもたちの考える力を育てるオンライン塾の講師。