AI時代の子育て奮闘記おすすめ子供プログラミング教材

雨の日のSTEM遊び!5歳でも簡単にコマ撮り動画が作れるアプリ「KOMAKOMA」

こんにちは。ずーっと天気が晴れずプランクトン採取にいけていない教育ヲタ母です。
こんな梅雨の時期は室内でのSTEM教育がオススメ。

レゴと組み合わせて、5歳でも簡単に楽しめるアプリ「KOMAKOMA」をご紹介します。

1. コマ撮りとは?

「コマ撮り」とは、本来動かないものを少しづつ動かして写真をとり、つなげることで動いているように見せるテクニックです。「ストップモーション・アニメーション」ともいいます。

コマ撮りの素材としては、粘土=クレイの作品がとても多いですね。ひつじのショーン、ピングーなどは粘土の人形を少しづつ動かしたコマ撮りアニメです。

YouTubeでは、レゴのコマ撮り動画がアップされていたりしますね。人形を使ったのコマ撮り動画なんかもあったりします。

2. コマ撮りアプリ「KOMAKOMA」

「KOMAKOMA」はアニメーションを作ることの楽しさを知ってもらうための専門家が作ったアプリです。こちらのホームページを見てもらえれば、アニメーションに対するその熱い情熱がわかると思います。

http://komakoma.org/

KOMAKOMAの特徴は、文字のないシンプルな操作画面。これなら字が読めない小さな子でも簡単にコマ撮り動画を作ることができます。

一応、ボタンの解説をしておきます。

基本的には赤い丸のボタンでバシバシ写真を撮るだけ。そのあとで緑の再生ボタンを押すと、コマ撮り動画の出来上がりが確認できます。いらない写真はバツボタンで削除できます。

設定画面ではfps(frames per second:1秒間の写真の数。フレームレート)などの設定ができますが、デフォルトの設定のままで十分だと思います。

3. コマ撮り動画に5歳がチャレンジ

まずはお手本動画を作って見せてあげると面白さがわかると思います。「わー!やりたい!」となったら、写真の撮り方だけ教えてあげましょう。子供は結構大きくものを動かしすぎてしまうので、ちょっとづつ動かすといいよと軽くアドバイス。

レゴでこんな動画ができました。


上の動画はピザトラックの動画です。4秒の動画を作るのに25枚ほどの写真を撮影しています。


消防士さんが帽子を被って出動する様子です。最後、肝心の消防士さんが消防車に乗っているところが写っていないという。

4. 5歳でも簡単にコマ撮り動画が作れるアプリ「KOMAKOMA」 まとめ

短い動画でも、ストーリーを考えてその通りに少しづつ動かすって結構、大変なんですねー。だいぶ集中していましたが、後半はかなり疲れていました。

「KOMAKOMA」のいいところは、ただアプリで遊ぶだけでなくリアルな「もの」を組み合わせることで、バーチャルとリアルの融合体験ができることです。これは本当にいいですね。「KOMAKOMA」で動画を作ったあとは、レゴ遊びをやっていました。

雨で遊びにいけない、家でゲームばっかり・・・そんな時はこのKOMAKOMAで少し違った遊びを体験してみてくださいね。では!

伴野悠佳 / YUKA TOMONO
この記事の著者伴野悠佳 / YUKA TOMONO
教育ヲタクの1児の母。自称ニコニコキッズクリエーター。東京理科大学大学院卒。元SE。小学生の頃から教育書を読んでいた教育ヲタク。大学では、電池の素材の性質について実験とコンピューターシミュレーションを比較する研究を行っていたことがきっかけでSEになる。出産&育休後、子ども向けプログラミング教室講師、子どもたちの考える力を育てるオンライン塾の講師。