子どもプログラミング

プログラミングアプリSpringin’でマリオ風アクションゲームを作ろう(1)ステージの作成

以前、Springin’(スプリンギン)というプログラミングアプリをご紹介させていただきましたが、
http://i-learn.jp/article/3330
 
我が家の6歳児、再びSpringin’ブームがやってまいりました。今回は「マリオ」を作りたいと張り切っておりまして、自分でわちゃわちゃ作っておりました。
ちなみに、母は基本的な操作の「絵を描く」は教えましたが、属性の設定方法はほとんど教えていません。
自分で試行錯誤して属性の設定方法をいろいろ試したみたいです。
 
あちこち怪しい設定もありましたが、なんとかマリオ風ゲームが完成し、マーケットに公開することができました。

敵にぶつかると小さくなる、など「え、そんなこともできるの?!」とこちらがびっくりするようなものもあり、Springin’(スプリンギン)の魅力を息子に教えてもらう良い機会となりました。
 
ただ、母としては、「設定があやふやなままでは、せっかくの創作意欲がもったいない!」という気持ちがありまして、勉強がてらマリオ風ゲームに必要な設定をシリーズ化してまとめてみたいと思います。
 
今回は、ステージの作成方法をご紹介したいと思います。

 

1. ステージの作成

まずは、マリオのようなステージを作ります。

 

1-1. ステージの固定

①のところで、キャラクターが歩くところの絵を書きます。描いた絵を画面においたら、絵をタッチ(②)。
アイテム属性を設定するウィンドウが開くので、③の「ピン」のアイコンを押して設定します。
 
キャラクター以外の絵は全て「ピン」で同様に設定し、固定しましょう。

「ピン」でとめておくことで、絵がその場所で固定され、動かなくなります。

 

1-2. 重力の設定

重力を設定します。重力を設定すると、固定されていない絵は重力が設定された方向に落ちるようになります。
 
まず、画面の何も絵がないところをタッチして(④)、りんごのマークをタッチしましょう。


 
すると、重力の設定画面になりますので、下方向に重力を設定するために真ん中から下の方に向かってドラッグします。

 
最後に右下のチェックマークをタッチすれば、重力の設定が完了します。

 

1-3. (補足)もう一つの設定について

画面の何もないところをタッチしたときの、もう一つのアイコン(iPad)ですがこちらは傾きセンサーを使うモードになります。iPadなどを傾けてボールを転がすようなゲームを作る時に使用するものですね。傾きセンサーを使ったゲームも今度作ってみたいですね。

 

2. 次回の予告

次回は、キャラクターをボタンで操作する設定についてご紹介しようと思っています。

伴野悠佳 / YUKA TOMONO
この記事の著者伴野悠佳 / YUKA TOMONO
教育ヲタクの1児の母。自称ニコニコキッズクリエーター。東京理科大学大学院卒。元SE。小学生の頃から教育書を読んでいた教育ヲタク。大学では、電池の素材の性質について実験とコンピューターシミュレーションを比較する研究を行っていたことがきっかけでSEになる。出産&育休後、子ども向けプログラミング教室講師、子どもたちの考える力を育てるオンライン塾の講師。