AI時代の子育て奮闘記

赤羽自然観察公園でプランクトン探し!ー自由研究のネタ2019版

お盆休みはゆっくりできましたか?夏休みも残りあと少し。今日は自由研究のヒントになりそうな都内の公園「赤羽自然観察公園」をご紹介いたします。

1. 赤羽自然観察公園ってどんな公園?

赤羽駅からバスで10分ほどの場所にある公園です。園内は木々が生い茂り、小さな川や池があります。

▼園内には「ふるさと農家体験館」という施設もあります

水棲生物や昆虫採集ができ、生物系の自由研究をするのにはぴったりの公園です。今回は、プランクトンを探しに行ってきました。

2. プランクトンはいた?

さて、息子はプランクトンを探しにやってきました。狙うは「ミジンコ」「ボルボックス」です。プランクトンは見つかるのでしょうか…

まずは、トンボ池と呼ばれる、川の流れが少し溜まっている場所です。

とても綺麗な川で、小魚やカニ、でっかいカエル、ザリガニなどがいました。親子連れで、生き物を捕まえている方も数組。さらにこの辺りに詳しいおじさん(近所の人?)が色々生き物について教えてくれましたー。

ただ、流れがあるのかプランクトンはうまく捕まえられず・・・。生き物はいるので、期待していたんですけどねー。難しいです。

▼木でできた遊歩道があり、その下に川や池が流れています。

生き物採取は、遊歩道から降りて行います。

続いては、「じゃぶじゃぶ池」へ。
池の水の濁り具合が、いかにもプランクトンがいそうな感じです。トンボもたくさん飛んでいました。

プランクトン、いるでしょうか・・・?

結果は、こちら。植物プランクトンみたいなものが見えましたが動物プランクトンは採取できませんでした。

3. 正しいプランクトンの探し方は?

家に帰ったあと、顕微鏡の説明書に書いてあったのですがミジンコなどは次のようにすると採取できるそうです。

(1)池の泥ごと水をすくって持って帰る。
(2)透明な容器に泥と水を入れ、泥が沈むまでしばらく待つ。
(3)泥が沈んだ後に、ミジンコなどが動いて見えるのでそれをスポイトでとる

泥と一緒に取らないと行けなかったんですね。顕微鏡の説明書にちゃんと書いてあったのに見落としていました。説明書はちゃんと読まないとダメですね。

そんな訳で、赤羽自然観察公園でのプランクトン探し。まだ自由研究のテーマが決まっていない方、ヒントを見つけにお出かけしてみてくださいね。木陰が多くて園内はちょっぴり涼しさがあります。散策もおすすめです。

伴野悠佳 / YUKA TOMONO
この記事の著者伴野悠佳 / YUKA TOMONO
教育ヲタクの1児の母。自称ニコニコキッズクリエーター。東京理科大学大学院卒。元SE。小学生の頃から教育書を読んでいた教育ヲタク。大学では、電池の素材の性質について実験とコンピューターシミュレーションを比較する研究を行っていたことがきっかけでSEになる。出産&育休後、子ども向けプログラミング教室講師、子どもたちの考える力を育てるオンライン塾の講師。