子どもプログラミング

プログラミングアプリSpringin’でマリオ風アクションゲームを作ろう(3)ゴールの設定

Springin’(スプリンギン)で作る、マリオ風アクションゲームの作り方解説ページです。

 

ここまでの内容はこちらです。
(1)ステージの作成
(2)キャラクターの操作
 
今回は、ゴールした時にゲームクリア!とする方法について解説します。

 

1.ゴールの設定

スーパーマリオのゲームでは各ステージのゴールのところに旗とポールが置いてあり、そのポールにマリオが飛び移るとステージクリア、となります。マリオほど細かくは作れそうに無かったので、今回はキャラクターが旗にタッチしたらステージクリア、という感じで制作したいと思います。

 

1-1. クリアした時のメッセージを作成

ゴールの設定を行う前に、ゴールにタッチした後に遷移するページを作成します。
まず、右側のページ設定ウィンドウのプラスのボタンを押して、ページを1枚追加します。次に、「クリア」などのメッセージを作ります。その作ったメッセージを先ほど追加したページに置きましょう。

 

1-2. キャラクターと旗の関係を設定

次に「キャラクターが旗に触れたら」という設定を行います。まず、キャラクターをタッチすると設定ウィンドウが開くので、下の図のアイコンを押します。これは「接触」という設定になります。


続けて、接触する相手として「旗」を選び、画面下の緑のチェックボタンで設定を確定します。

 

1-3. ページが変わる設定

次に、キャラクターが旗に触れた後に「ページが変わる」という設定を行います。
旗をタッチして、設定ウィンドウで下の図のアイコンを押します。これは「シーンチェンジ」という設定です。

このアイコンを押すと、次にどのページに遷移させるかを選ぶ画面になるので、最初に作成した「クリア」の画面を選択してください。

 

2.まとめ

以上で、マリオ風ゲームの基本的な部分は完成です。うちの息子は、この後、「敵に接触すると小さくなる」「マグマに落ちるとゲームオーバー」という設定を作っていたので、機会があればそちらの設定もご紹介したいと思います。
 
大人にはちょっと、設定やアイコンが難しく感じる部分もあるかもしれませんが、子ども目線で見るとSpringin’の設定方法は直感的で分かりやすいみたいです。サンプルを作って見せてあげたらあとは自由にお子さんが作れるようにしてあげるといいですね!

伴野悠佳 / YUKA TOMONO
この記事の著者伴野悠佳 / YUKA TOMONO
教育ヲタクの1児の母。自称ニコニコキッズクリエーター。東京理科大学大学院卒。元SE。小学生の頃から教育書を読んでいた教育ヲタク。大学では、電池の素材の性質について実験とコンピューターシミュレーションを比較する研究を行っていたことがきっかけでSEになる。出産&育休後、子ども向けプログラミング教室講師、子どもたちの考える力を育てるオンライン塾の講師。