子どもプログラミング

4歳からのプログラミング-Visucuit(ビスケット)講座 入門編(3)-アイコン解説 タッチ

こんにちは。
 
さて、今日もVisucuit(ビスケット)入門の記事を書いていきます。
 
▼前回までの記事はこちら
Visucuit(ビスケット)講座 入門編(1)
Visucuit(ビスケット)講座 入門編(2)-アイコン解説 ランド
 
今回も、Visucuit(ビスケット)の体験会でよく質問されるアイコンの解説をしていきたいと思います。前回はランド(ビスケットランド=みんなでつくる)についてでしたが、今回はタッチ(=ひとりでつくる)のアイコンを解説します。
 
前回もお伝えしたことですが、くどいようですがもう一度。
今回の話は、子供に教えなくて大丈夫です。いえ、むしろ教えてはいけません!そういう説明はつまらないですから。
子供は大人の操作をみて勝手に覚えるので、「見せるだけ」にするのがおすすめです。
あくまで大人用の記事、ということでご理解ください。
 

1. Visucuit(ビスケット)のトップ画面のアイコン

まずは、Visucuit(ビスケット)のトップ画面のアイコンを解説します。
「ひとりでつくる」の丸いアイコンをおします。そうすると、3色の四角が表示されます。これは、作品の背景の色になるので好きな色をタッチして選びます。
今回は、うすい黄色の背景を選びました。
 
背景をタッチすると、新しいアイコンが2つ表示されました。
 
・えんぴつのアイコンは、あたらしく作品をつくる
・箱から矢印がでているアイコンは、保存した作品をみる
 
となっています。

 

1-1. 作品をつくる画面のアイコン

さきほどの画面でえんぴつアイコンを押した画面がこちらです。こちらにもボタンが表示されていますね。
 
まずは左側から。
 
・えんぴつアイコンを押すと、絵が描けます。
・指マークを使うと、タッチ操作のプログラムが作れます。
・音符マークを使うと、音が出るプログラムが作れます。
 
指(タッチ)と音符は下の図のように、メガネに入れて使います。子供達はステージに置きたがるのですが、メガネに入れて使うものです。

このプログラムは、「いちごをタッチすると、音が出る」というプログラムになっています。
 
■タッチは、必ずメガネの左側
■音符は、必ずメガネの右側

 
に入ります。
なぜかわかりますか? 試しに逆にしてみてください。うまく動きません。
その理由を子どもたちと一緒に考えると、メガネの仕組みがよくわかると思います。
 
続いて、右側のアイコンです。

 
・一番上は保存ボタンです。
・×のアイコンは、通常は使いません
(イベントやワークショップなどで使用するものです)
以前は、この×アイコンを押すとトップ画面にもどれていたのですが、現在は戻れなくなっています。
・歯車アイコンは設定画面を表示します。
・四角いアイコンを押すと、タッチ画面になります。
・弧を描いた矢印のアイコンを押すと、回転モードになります。
 

1-2. タッチ画面について

試しに、先ほどのいちごをタッチすると、音が出るというプログラムを作ってみましょう。ですが、この画面でいくらステージ上のいちごをタッチしても音はでません。

 
実際にタッチを使うためには、しかくのアイコンを押してタッチ画面で操作する必要があります。
ではしかくのアイコンを押してみましょう。

 
ステージが全画面表示になりました。この画面でいちごをタッチすると・・・音が鳴りました!
プログラミングをする画面に戻るときは、左上のバツボタンを押しましょう。
 

2. アイコン解説タッチ まとめ

今回は、タッチ=ひとりでつくる のアイコンを解説いたしました。
回転や、設定などについてはまた別の回で説明したいと思います。
 
ぜひ、楽しい作品を作ってみてくださいね。

伴野悠佳 / YUKA TOMONO
この記事の著者伴野悠佳 / YUKA TOMONO
教育ヲタクの1児の母。自称ニコニコキッズクリエーター。東京理科大学大学院卒。元SE。小学生の頃から教育書を読んでいた教育ヲタク。大学では、電池の素材の性質について実験とコンピューターシミュレーションを比較する研究を行っていたことがきっかけでSEになる。出産&育休後、子ども向けプログラミング教室講師、子どもたちの考える力を育てるオンライン塾の講師。