子どもプログラミング

4歳からのプログラミング-Visucuit(ビスケット)講座 入門編(6)- タッチすると

みなさまこんにちは。
話題の「完全食COMP」ランチ会を堪能してきた教育ヲタ母です。
子供にCOMPを飲ませているのは内緒です。(母親失格)

さて、今日もVisucuit(ビスケット)について解説したいと思います。
 
▼前回までの記事はこちら
Visucuit(ビスケット)講座 入門編(1)
Visucuit(ビスケット)講座 入門編(2)-アイコン解説 ランド
Visucuit(ビスケット)講座 入門編(3)-アイコン解説 タッチ
Visucuit(ビスケット)講座 入門編(4)-アイコン解説 絵が増える
Visucuit(ビスケット)講座 入門編(5)-回転
 
今日は「タッチ」です。「タッチ」操作が加わることで、作品にゲーム的な要素を追加することができます。いろいろなタッチテクニックをご紹介します。
 
今回の操作は「ひとりでつくる」の方でしかできない機能ですのでご注意ください。

 

1. タッチの基本

タッチは下の図にあるような、指のマーク(タッチマーク)を使います。また、タッチのアイコンは必ずメガネの左側に入れます。(右側に入れて使うことはありません。)

 
では、具体的なタッチのテクニックを見ていきましょう。
 

1-1. 何もないところをタッチすると

では、最初のテクニックは「何もないところをタッチすると」です。
爆弾の絵を書いて、次のようなメガネを作りましょう。


 
これで「何もないところをタッチすると、爆弾がでてくる」メガネになりました。
 
動作確認は四角いボタンを押して、タッチ画面にしてから操作します。プログラムを作る画面ではタッチは動作しませんので気をつけてください。
 

1-2. 絵をタッチすると絵が変わる

では続けてプログラムを作っていきましょう。
新しいメガネを出してきて、今度はメガネの左側に爆弾の絵を入れます。そして右側には爆発の絵を入れます。
これで、「爆弾をタッチすると、爆発する」メガネになります。

 

1-3. 絵をタッチすると絵が消える

さて、次はこんなメガネを作ってみます。

これは「爆弾をタッチすると、爆弾が消える」メガネです。
 

1-4. 絵をタッチすると絵が動く

タッチを使ってこんなこともできますよ。
実は、タッチマークは「場所」が大事です。メガネ左側の中の絵とタッチマークの位置が一致したときに、メガネの右側の動作になります。


 
このメガネは「爆弾の左側をタッチすると、爆弾が左に動く」です。ゲームのコントローラーみたいなことができます。キャラクターなんかを動かしたい時に便利ですね。
 

1. タッチの応用

ではこれらの基本を組み合わせながら、いろいろ作ってみましょう。
 

2-1. 絵をタッチするとミサイルが出てくる

シューティングゲームを作る時に使うテクニックです。
こんなメガネを作ってみましょう。

 
青い三角は「レーザー光線発射台」です。発射台をタッチすると、レーザーがでてきます。そのままだとレーザーが動かないので、「レーザーは上に進む」というメガネを別に作っておきます。
 

2-2. 絵をタッチすると回転する

回転とタッチを組み合わせた例です。ロボット掃除機の絵を書いて、タッチすると向きを変えられるようにしました。

 

2-3. タッチすると音がでる

今度は音符ボタンと組み合わせます。音符ボタンをメガネの右側にいれますよ。

そうすると、「絵をタッチすると音が出る」メガネがつくれます。
いろいろな音を用意しておくと、楽器がつくれちゃいますね。
 
ちなみに、音符の音程は「回転」で変えられます。

 

3. タッチすると まとめ

今回はいろいろなタッチテクニックをご紹介しました。自分のアイデアでいろいろ試してみてくださいね。
ポイントは

 ・タッチは「ひとりでつくる」でしか使えない。
 ・タッチマークはメガネの左側に
 ・タッチマークは置く位置が重要
 ・タッチは、しかくボタンを押して「タッチ画面」で操作する

です。
 
いろいろ遊んでみて新しいテクニックを見つけてみるのもいいと思います。

伴野悠佳 / YUKA TOMONO
この記事の著者伴野悠佳 / YUKA TOMONO
教育ヲタクの1児の母。自称ニコニコキッズクリエーター。東京理科大学大学院卒。元SE。小学生の頃から教育書を読んでいた教育ヲタク。大学では、電池の素材の性質について実験とコンピューターシミュレーションを比較する研究を行っていたことがきっかけでSEになる。出産&育休後、子ども向けプログラミング教室講師、子どもたちの考える力を育てるオンライン塾の講師。